2023年11月25日土曜日

大阪・天満のマル長鮮魚店にてポテトサラダ食べて健康へ。ジャガイモという万能食材


先日は大阪・天満の「マル長鮮魚店」へ行ってきました。

コスパ重視で、魚を食べたかったのでこのお店を選びました。


まずは刺身の盛り合わせで栄養を摂取。

タンパク質、ビタミン、ミネラル、EPAやDHP、加熱しない刺身が1番効率よく摂取できます。

さらにタコでタウリンも摂取。

タウリンは免疫力をつけるのに良いと言われてますし、老化防止・長寿に良いという説もあります。



そして生牡蠣。牡蠣もタンパク質、タウリンなどの栄養素が豊富ですし、なんといっても亜鉛が摂れます。

体内で作られることができないミネラルの亜鉛ですので、

冬場は美味しい牡蠣で積極的に亜鉛を摂りたいですね。



あとポテトサラダも食べました。

最近、じゃがいもを意識して多く食べるようにしています。

じゃがいもは平均身長が高い国(たとえばドイツやベルギー)では主食として食べられているのは

偶然ではないと思っています。

じゃがいもに含まれているミネラル-マグネシウムと亜鉛が

身長を高くするのに役立つという説を聞いたことがあります。

卵でタンパク質も摂取できて、

ポテトサラダは最高の食べ物ですね。

じゃがいもにはビタミンCも含まれていて素晴らしい食材です。

積極的に食べたいですね。我が子の離乳食にも多く取り入れるよう心がけています。




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2023年8月17日木曜日

はじめてママ&パパの離乳食 (実用No.1シリーズ) / 上田 玲子 (監修)

はじめてママ&パパの離乳食 (実用No.1シリーズ) / 上田 玲子 (監修)




離乳食の人気著書が多い上田 玲子さんが監修された本

「はじめてママ&パパの離乳食」を読みました。




子どもが産まれて5か月が過ぎて離乳食をスタートしたので、

今はネット上の記事やYouTubeでいろいろと情報あふれていますが、

やはり紙で1冊あると便利なので買いましたが

レシピ、栄養、量などについて体系的に書いてあるので、

とても参考になり、読みながら赤ちゃんに離乳食を楽しんでもらっています。





アレルギーなどもありますから、慎重に徐々にいろいろな食べ物に慣れてもらっています。

今は5か月半の我が子は

*ニンジン

*カボチャ

*ジャガイモ

*ほうれん草

は食べることができました。

(ジャガイモはドイツやオランダなどではよく食べられる食材で、

そのあたりの国の人は身長も高いので、よく食べてもらうようにしています。

効果は定かではありません。)






これから

*白身魚 (ひらめ、かれい、鯛など)

*ブロッコリー

*トマト

*タマネギ

などにも徐々に挑戦してもらっています。

やっぱりタンパク質はしっかり摂って大きくなってもらいたいです。

7か月くらいでヨーグルトも食べていいみたいなので、

乳製品アレルギーには気を付けながら徐々に食べて行ってもらいたいです。




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2023年7月8日土曜日

不調が消える! いいことずくめのおかず味噌汁 / 上原 誉志夫 監修

 

不調が消える!いいことずくめのおかず味噌汁 / 上原 誉志夫 監修


尊敬する医学博士の上原 誉志夫先生が監修に参加している本

「不調が消える!いいことずくめのおかず味噌汁」を読みました。




味噌汁が大好きなので、

健康面を考慮した味噌汁本、大変ありがたいです。

この本を読んで、味噌汁って自由!と感じました。

味噌汁好きですと、いつの間にかよく使う具って決まってしまうことが多くて、

自分だったら豆腐と豚肉、ネギ、タマネギはよく使います。

タンパク質の摂取も心掛けているので、卵の味噌汁もよく作ります。

この本を読んで他の具材もいろいろと試さないと!と感じましたね。





個人的にやってみたいと思った味噌汁は

*じゃがいもとアボカドの味噌汁

*切り干し大根とたまねぎの味噌汁

*スープカレー風味噌汁

*魚介のトマト味噌汁

*トマトとみょうがの味噌汁

*レバーとキムチの味噌汁

あたりですね。





いろんなテーマの味噌汁を取り上げられていて、

その中でも「ダイエットになるおかず味噌汁」のテーマがありがたかったです。

今日から実践していきます。

痩せたいです。

タンパク質も摂っていつか大谷翔平さんのようなボディを手に入れて

WBCで活躍できるようになりたいです。




過去のオススメの味噌汁に関する記事

腸の名医に教わる「やせるみそ汁」/ 小林 弘幸・田中 ひろみ書評




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