2017年11月12日日曜日

カジノに関する本 書評

私が歴代読んできた

カジノの本を紹介しておきますね。







確率論を信じて世界50か国のカジノで計8億円を稼いだ僕の人生/野口健司

シンガポールに旅行に行く前に買った本ですね。

アメリカ、アジア、ヨーロッパなどをカジノで回った野口健司さん。

たしか今はどこかでバーをやってるって書いてあったような気がします。

お会いすることができるなら、今のカジノでもカードカウンティングのセオリーは、

通じるのか、聞きたいです。








ブラックジャックの有名なセオリーである、

カードカウンティングについて、丁寧に説明してくれる本です。










熔ける 大王製紙前会長 井川 意高の懺悔録/井川 意高

あまり覚えてないですが、

たしか月~金は日本で仕事して、金曜の晩に飛行機で

カジノできるアジアの国に行って、

2日間も寝ずにずっとギャンブルし続けていたって書いてあったのだけ

記憶に残ってます。

会社のお金を横領してまでのめりこんではいけません。


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1 件のコメント:

  1. 井川 意高さんは最近、YouTubeにもたくさん出られていて面白い話が聞けるのが嬉しいです。中国のKTV(カラオケ付きキャバクラ)で政治家がハニートラップに引っかかって中国に弱みを握られ、日本の国益を損なうことが起きているという話が印象的でした。

    中国に駐在していた杉本信行総領事は中国に弱みを握られ、日本を売ることが嫌で自殺してしまったそうです。

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