会社の健康診断で
肝臓(肝機能)の 数値である総ビリルビンが
通常範囲より高いと診断されて、
要精密検査との結果をもらってきました。
通常範囲は1.2以下だそうなんですが、
自分の数字は1.9でした。
肝臓でよく言われるガンマGTPの数値は
50以下が通常の範囲で
自分の数字は33でした。
これは優秀な方でしょう。
健康診断にて要精密検査と診断されてから最近はお酒を抜く日を
多く使っています。
老後は美味しいビールを楽しみに過ごしたいですからね。
そのために今がんばっています。
お酒を抜く方法はお酒の代わりに飲むヨーグルトとか
炭酸ジュースとかを飲んでます。
ウィルキンソンみたいな炭酸水でも良いとは思うんですけど、
お腹が空いて寝れなかったらつらいですからね。
炭酸ジュースで気に入っているのは
ノンアルコールのカクテル・チューハイですね。
特にサントリーが出している
「ノンアルでワインの休日」が良いですね。
ぶどうからのポリフェノールも入っているようですし、
炭水化物が100mlあたり4.8gなので、
ジュースと比べて糖質も抑えめです。
(ジュースだと炭水化物11gとかが多いです。)
仕事の会食とかもあって、お酒を長期で抜くのは難しいんですけど、
1回は月曜から土曜まで6日間、最長で抜きたいというのが次の目標です。
私の肝臓について見守っていてください。
■過去の記事
腸の名医に教わる「やせるみそ汁」/ 小林 弘幸・田中 ひろみ
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