2024年8月12日月曜日

肝臓の数値・総ビリルビンを下げようとしている

会社の健康診断で

肝臓(肝機能)の 数値である総ビリルビンが

通常範囲より高いと診断されて、

要精密検査との結果をもらってきました。

通常範囲は1.2以下だそうなんですが、

自分の数字は1.9でした。




肝臓でよく言われるガンマGTPの数値は

50以下が通常の範囲で

自分の数字は33でした。

これは優秀な方でしょう。





健康診断にて要精密検査と診断されてから最近はお酒を抜く日を

多く使っています。

老後は美味しいビールを楽しみに過ごしたいですからね。

そのために今がんばっています。

お酒を抜く方法はお酒の代わりに飲むヨーグルトとか

炭酸ジュースとかを飲んでます。

ウィルキンソンみたいな炭酸水でも良いとは思うんですけど、

お腹が空いて寝れなかったらつらいですからね。






炭酸ジュースで気に入っているのは

ノンアルコールのカクテル・チューハイですね。

特にサントリーが出している

「ノンアルでワインの休日」が良いですね。

ぶどうからのポリフェノールも入っているようですし、

炭水化物が100mlあたり4.8gなので、

ジュースと比べて糖質も抑えめです。

(ジュースだと炭水化物11gとかが多いです。)






仕事の会食とかもあって、お酒を長期で抜くのは難しいんですけど、

1回は月曜から土曜まで6日間、最長で抜きたいというのが次の目標です。

私の肝臓について見守っていてください。

■過去の記事

腸の名医に教わる「やせるみそ汁」/ 小林 弘幸・田中 ひろみ

マスクつけるだけダイエット / 大谷義男

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